嬉しい悲鳴

今日は長男の幼稚園のバザーでした。 バックは売れているかなぁ～とちょっと心配でオープン早々、こわごわ 見に行ったところ、出していたほとんどが売れていて、残り一つになって いました。１０時開始で、１０時１０分には一つ残っていました。 「えーーーもうないの？」といってくれる方もいて本当に嬉しかったです。 残りの一個も誰が買ってくれるのかなぁって見ていようと思ったのですが 一瞬目を放した隙になくなっていました 一つは知り合いが買ってくれたみたいなのですが、売り子さんのお友達のお母 さんが「これはプロの方が作ったバックなんですよ」と言ってくれていた みたいで、えーーープロじゃないよ～ん？？プロとアマの違いは？？ ちょっと恥ずかしかったです。 プロとアマの違いはなんだろう。 と考えてしまった一日でした。 でも、お金を頂いている以上本当に心を込めて、一つ一つ丁寧に作って行きたいとと思っています。 段々置ききれなくなってしまっている生地たちを目の前にして、形にしていかなくちゃいけないなぁと 今日は型紙製作中。 今までのような形以外にも、もっとバリエーションを増やして行って、またｎｅｎｅのバックでしょ？って言ってもらえるように、これからも頑張って行きたいとと思っています。